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黒歴史ノート 輪舞曲の世界

【魔法と技法と錬金術とおまじない】

【魔法】
およそ君らの想像する通り。


【技法(テクニック)】
およそ魔法の様に見える理論回路の塊。
圧縮言語によって様々な理論回路を編み込んだ魔法陣を描き、
それを起点に「何らかのエネルギー」を変換し現象を引き起こす。
エネルギーとは魔力であっても電力であっても、ただの熱量であっても構わない。(効率は差がある)
「思い描いた様に」は作用せず
「あくまでも設定した通りに」作用するのが特徴。
しかし規格化されているので、起こしたい現象の魔法陣さえ知っていれば
その現象の仕組みを理解していなくても、幼児ですら起動は可能である。

手描きの場合は、当然ながら描き間違いがあると起動しない。
また通常エネルギーの枯渇以外で出力に変化を付ける事は出来ないが、
きちんと仕組みを理解していればその場で魔法陣をアレンジし、
まるで魔法の様なオリジナルの挙動をさせる事が可能である。

尚、描くのは紙であっても地面であっても空間であっても構わない。
ただし魔法陣はほんの僅かであっても途切れてはいけない。
理論回路の破綻により、最悪暴走事故を引き起こす恐れがある。
故に空間に魔法陣を描ける者は、それだけで技法上級者であると言える。

大規模な現象を技法によって引き起こす際は、とてつもなく巨大な魔法陣が必要になるが、
近頃では魔法陣の立体化や多重圧縮(展開には時間が掛かる)といった技術によって
小型化の工夫が見られる様になった。

大抵技法を扱う者は、理論回路の破綻チェック補助用のメガネを着用している。
また不慣れな者は、理論辞書(ディクショナリ)を携えている場合もある。
小さな魔法陣は空間転写から即時起動も可能な為、小賢しいディクショナリ使いは厄介である。


【錬金術】
エネルギーでは無く「物」と引換に現象を引き起こす術。
等価交換(研究は進んでいるが基準が分からず、一部では「悪魔との契約」とも囁かれている)
が原則であり、その交換さえ完了したならば
起こる現象は「永続」すら有り得ると言われている。

引き起こされる現象は予想より不足であったり過多であったりと非常に不安定な印象。
ただし「物」の価値さえ見合っていれば、例えば小さな宝石に術を仕込んで持ち歩く事も出来る上
発動に「物」以外が全く不要である為、お守りや奥の手として利用する者も少なくはない。

複数の現象を一斉に引き起こす事が出来る反面、
触媒の用意、術の仕込み、共に手間が掛かる為
特化された錬金術師は非常に強力だが、ストックが尽きたらただの人である。

あとこれやたらお金かかるから嫌い。


【おまじない(お呪い)】
最も原始的なモノ。現象ですら無い。
(自己)暗示に近いが、エネルギーも触媒も必要としないのが特徴と言えば特徴。

どこぞの魔封じ人形は、
「あれを、斬る」
というだけで、木刀で岩を斬り飛ばしたりした。
効果の程は個人差があるとは言え、非常に滅茶苦茶である。
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by aloneload | 2012-12-01 00:00 | Comments(0)
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