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ガラスの花と壊す世界

好きな作品でした。
ただちょっと噛み砕くのが大変そう。

以下私なりの解釈(ネタバレ)置いてますのでお気を付けて。

※妄想含んでます
このメモをベースに、別メディアで理解を深める事が出来たら良いなー




2073 リモーネ死亡

???? ダニエル(リモーネの祖父=スミレの夫)、「ViOS」=リモのお婆ちゃん 開発

2100 ダイアナ(リモーネの母)、「mother.exe」=リモのお母さん 開発

世界は管理される。

2015 デュアルとスミレ
仮想現実であろうとそれが"バックアップデータ"である以上、"実在した過去"だと考えられる。
・「私は貴女の知っているデュアルじゃない。
→プログラムでは無い"人間のデュアル"が2015年に実在した可能性?
→「日本らしき世界でデュアル(人名)www」と言う感覚が罠とか…無い?
→もっと言えばスミレにとって大きな存在であったデュアル(人間/親友/ロンドン留学以後スミレは海外で暮らしている様なので、親友と言えども疎遠になってしまったのでは無いか?)をモチーフにしたデュアル(若き日の姿のまま/プログラム)をViOSに組み込んだ可能性

・リモ目覚めの瞬間の瞳は"緑色"。

・「たった今この瞬間、この世界は産まれたの。中に住んでる人間ごと。
【バックアップデータは、展開された瞬間に"その世界が産まれる"。】
この世界の理でありながら、同時にデュアルは自分に言い聞かせているみたい。
手元のリボン/スミレの形見/ただのデータ/ついさっき再構成されただけのそれを見つめながら。

リモには美味しいがわかる?→子守唄を弾いてる時に「わかる」と明言有り。
デュアルがコーヒーを口に入れてハッとするのは何故?
ドロシーは苛立ちの方から感情の芽生えが始まっている様に見える。

グランドピアノの前で立ち竦む2人。
2人は知らない。知りようも無い。そこにスミレという共通のイメージが浮かぶ事を。

睡眠とプログラムの更新。
更新データの供給は人間が…?リモの反応に違和感

スミレの弾いていた曲を口ずさむデュアル。
途中メロディーがスミレの声で補強される様な。

・「この先は思い出せないの。
思い出せないのは果たしてリモだろうか。
デュアルの方では無いだろうか。"回想のスミレはそこで曲を止めてしまうから"。
→少なくとも演奏会で弾いていた高難度バージョンでは無いので、その意味で【違う曲を弾いている】。
リモは違うデータを読み取っている。

リモは無意識に検索の能力を使い始めているみたい。
リボンを受け取り、"何かのエフェクト"の後にデュアルに抱き付くリモ。
検索結果が見えたなら、スミレの心/データを辿ったなら、「ありがとう」の二重の意味がひどく重く優しい。

・PV
前半はリモからの送信
目を伏せて、目を見開いて。
後半はプログラムの受信
歌詞をよく聞いてみて。
プログラムの更新は寝てる間だけだと思った?
更新データの取り込み。さて、データの形にはどんな物があると思う?(ドヤ妄想)

プログラムに縛られながら、
縛られている物であるという認識に縛られながら、
それでも夢を持つに至り、
・「それでも私は、この世界が好きだから。
『私は世界を守るプログラムだから』では無く、『好きだから』と言うに至った。
これがViOSの鍵であっても何ら不思議とは思わない。

・奪われたスミレの夢
→ViOSの夢と同義にして良いのかな…ダメかな…
・「返して…
ウィルスは浸蝕してくるけどウィルスじゃないから実はそれ浸蝕じゃない。
意味がわからないね。これは私の間違いで普通に浸蝕かも。
削除も削除では無いかもしれない。
尚更意味がわからないね。

・「人間は…"おそらく"…もう……
言葉のアヤかもしれないけど、"おそらく"でワンクッション入れるのは何故?

・ダイアナがリモーネを失った時の声と、マザーがリモを失いかけている時の声の二重。
ピアノ、あの曲の要求。それはリモの言葉?
あの時弾けなかった続き。読み取れなかったデータのその先。
】の整合と復元。

リモート覚醒からお花畑への間が短いねぇ…
お花畑中のセリフも、【画面を見ずに台本だけでどうにかこうにか感情込めて読み上げた】みたいになってて
セリフ間の繋がりのニュアンスが読み取りづらくなってる感じがして尚更。

・お母さん/mother.exeはひたすらリモが大事で、
・だからリモーネを殺した人類は滅びて当然で、
・リモは綺麗な物に包まれていて、
・醜い物からリモを守る為に都合の良い障壁を利用した。

こんなんで良いのかな。

・ViOSに込められたスミレの願いは、それとは違う。
・「時代や国を超えて、人の気持ちを結ぶ。」
・デュアルは、全ての答えを、ずっと昔に手にしていた。
・夢を見る/生む/育む、という事。
・「デュアルだってそうでしょ?手伝ってよ。一緒に。 " 皆を守って "。 
今度ピアノのコンクールに出るんだ、という少女の台詞から飛躍する、ViOSの答え。

デュアル/スミレは2015年の存在、現在は少なくとも2105年以降。
ViOSから貰っていた解答は実に90年越しの理解となる(語弊有り)。

芋蔓式で後から後から自分で気付いたのかもしれない。

スミレは自分の未来を自分の意思で決めてるんだね。→ViOSは自分の未来を自分の意思で決めてるんだね。
デュアル/人間だってそうでしょ?→デュアル/プログラムだってそうでしょ?
出来るんだよ。最初から。忘れてただけ。

・スミレに返されるガラスの花
→ViOSに返される人類の夢

・「あの子は無事なの?
→ViOSは無事なの?

知識の箱ってもしかしてあのリアル世界が映った時に見える小さなPC(ディスプレイ)の事じゃないの?
"まだ人類が息絶える寸前"の。


「リモ」 - ViOS内のコアプログラム(名有り)/フォーマット機能を元々持ってたのは多分こっち
「マザー・リモート」 - マザーの遺したバックアップ(名無し)/更新権限、フォーマット暴走の罠

motherはViOS(デュアルとドロシーを含んだ段階)を人間として認識、諸共消滅を目論むけれど
マザー・リモートであるはずの"リモ"がそれを拒否。
motherから貰ったデュアルとドロシーの書き換え権限の行使で間接的に自害。
・「スミレ!
→「ViOS!」
かーらーの
・「リモは幸せよ。守りたい物があるから。
ViOSはリモの"夢の実現"を尊重する。

・「お母さん、私、どうしても守りたい人達が居るの
→安心して。お母さんの夢も叶ったよ。

・「貴女達はアンチウィルスプログラム。私は、ウィルスよ。
それが本当にウィルスであるはずも無く、
散々人間性を磨いてきた後に機械的な理由付けで悲しみを和らげる事を許す、残酷な優しさ。

・「一緒に居られて楽しかったよ、リモ。
motherの最後の罠の様な、リモ消滅の衝撃を"プログラムに戻る事で乗り越える"選択肢を選ばなかった"2人"。
ただのプログラムが、ただのデータが、こんなに泣くはず無いよね。

悲しみを、楽しさを、感情を、心を、夢を、持てるはずが無いよね。

・「リモの帰れる場所を
→リモーネ/人間?
→そもそも、デュアルとドロシーの"削除"機能は、"消滅"ではありませんでしたね?
デュアルとドロシーはまだ出会ってもいない、『バックアップデータのリモーネ』も存在する。
過去に生まれており、今から生まれる。

私はこの後余裕で(余裕?気の遠くなる程の時間の果てに、)人類復活する気がしてます。

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by aloneload | 2016-03-08 00:00
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身内向けの愚痴日記。


by Riz
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